主人公
立川七季 - Nanaki Tachikawa (デフォルト)多分19歳。性別は女。 服装はさっちゃん似。袂が長く鈴付き。丈はお尻を隠す長さで黒いスパッツ着用。 死装束のような白い着物で、下には楔帷子装着。胸元から見える。 流行や世間の情報には疎い。 物事に対してやや淡白であり、周囲の事象も己に被害がないのであれば見て見ぬ振り。 意外なところで無知であり、好奇心はあるが積極性がないため行動に出ることがない。 よって自発的に行動することはなく、必要ないと判断したことは本当に全くしない人。 家事全般が可能であり、中でも得意なのは掃除。どんな腐海もたちどころに蘇らせる魔法の手を持つ。 味音痴ではないが味覚に難あり。でも料理は絶品。お妙の料理を何食わぬ顔で食せる。 家族 (オリジナルキャラ)
壱 - Ichi (変換不可)20歳。性別は男。 服装は七季とほとんど同じ。下はズボンを着用。銀時のように履いている。 やや着崩し気味で、着物の袷が色っぽく開いている。 笑うと幼いある種の童顔。自然を装う確信犯。しかし割りといい加減。 人をからかい、困っている顔を見るのが好き。対象は専ら七季。 七季をとても大切にしており、過剰な接触が多々見られる。七季が拒まないのをいいことによく調子に乗る。 究極の家事音痴。しかし料理が好きと言う傍迷惑な人。 いろいろな意味で不器用であり、そんな自分に苛々することも多々あるが最終的にはいつも開き直る。 |